自治体DX特別セッション|教育・防災・共創で進める地域の未来づくり

〜大分県・神戸市の先進事例に学ぶ、テクノロジー活用の実践と可能性〜

Date

2025 年 7 月 17 日(木)

Date

15:00〜16:30

Date

東京ポートシティ竹芝 ポートホール スタジオ A (アクセスマップ
〒105 - 7501 東京都港区海岸 1 - 7 - 1 東京ポートシティ竹芝
オフィスタワー 8 階 ポートスタジオA

参加方法:ご招待制(事前登録制・参加無料)
参加対象者:自治体職員、教育委員会、防災・危機管理部門などのご担当者様
主催: ZVC JAPAN株式会社
共催: 一般社団法人シェアリングエコノミー協会

Jul 17, 2025 06:00:00 UTC

29

Days

 

17

Hours

 

27

Minutes

 

25

Seconds

生成AIやデジタル技術の進化により、地方自治体における行政・教育・防災など多岐にわたる分野でのデジタル変革が求められています。

本セッションでは、大分県教育庁 遠隔教育配信センター による教育DXの取り組みや、神戸市における防災DXの先進事例を紹介。

また、Zoomの自治体向けの活用事例や、Neat社による次世代ビデオ会議ハードウェアの紹介も通じて、実践的な知見を提供します。

最後には、参加される方々の名刺交換や意見交換の時間も設けております。自治体関係者が共に学び合い、次なる一歩をともに考える場として、ぜひご参加ください。

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アジェンダ

3:00pm - 4:30pm

90 分

ご挨拶
オープニング:Zoomと自治体DXへの取り組み紹介
Neat社による次世代会議デバイスのご紹介
神戸市における災害時医療連携のための情報共有環境整備の取り組み事例
大分県における遠隔教育と教育現場での新たな働き方
名刺交換会

■ 登壇者プロフィール
神戸市健康局 地域医療課 係長 川村 翔太氏
2007 年神戸市消防局入庁。 2012 年危機管理室へ出向、 2022 年から健康局所属。救急需要対策及び災害医療体制整備を主に担当。災害時に拠点となる医療機関との情報共有のため、昨年度 Neat Frame 、 STAR LINK 等の通信機器を配備し、 ZVC JAPAN 株式会社との災害時連携協定を締結。座右の銘は「先義後利」。神戸大学卒、山口県出身。

大分県教育庁 遠隔教育配信センター 次長 釘宮 隆之氏
1998年に大分県に入庁後、学校現場での事務業務を始め、県及び教育委員会のIT、財務、人事部門にて新規事業企画・立案に従事。2020年度より、高校における新型コロナ対策、STEAM教育、宇宙関連事業、学校プロデュース等、多岐にわたる実績を積み2024年から教育庁高校教育課 遠隔教育推進班 課長補佐、2025年4月から遠隔教育配信センター 次長を務める。

 

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